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今日は運命の日?

5月29日

 

いきなりブログのタイトルに

 

「運命の日」

 

なんて

 

大袈裟な話題ですが

 

いったいどうした?

 

と思いますよね。

 

人間、長年生きてると

 

何度か「運命の日」ってやつ

 

がやって来ます。

 

就職決定

 

婚姻届け提出

 

親の死去

 

など

 

自分の人生が変わる

 

運命の日も色々です。

 

私も今日

 

ひとつ「運命の日」を迎え

 

ました。

 

GW明けに大学病院で行った

 

「検査手術」

 

「悪性腫瘍摘出手術」

 

今日、その病理結果が出ます。

 

結果次第では

 

今後の私のテニス人生が大きく

 

変わります。

 

選択肢は3つ

 

癌が転移していて緊急入院

余生を待つ

 

膀胱全摘出手術で人工膀胱

テニス引退

 

現状維持で様子を見る

定期的に検査

 

という訳で

 

朝8時15分

 

スポーツウェアで家を出た

 

私は、テニスコートではなく

 

通勤電車に揺られ

 

大学病院へ。

 

泌尿器科の診察室の前で

 

番号が呼ばれるのを

 

じっと待ち続けます。

 

待つこと30分

 

私の番号が表示され診察室へ

 

もう何度となく診察を

 

受けている、S先生に


いきなり説明を受ける。

 

「一昨年手術した尿管は

きれい治っています」

 

と笑顔の報告。

(おーまずは良い話題から入る

タイプ)

 

「だけどOOさん

膀胱に腫瘍が出来ていて

今回、内視鏡で取ったけど

細かいのは取り切れず

通院してもらい薬を入れて

治します」

 

といきなり治療の話へ

 

と言う事は

 

癌は浸潤はしておらず

 

日常生活も運動も

 

今まで通りに出来るらしい

(良かったあ〜)

 

その後、薬での具体的な

 

治療の説明を受けるが

 

これが

 

拷問に近い内容で

 

麻酔もかけず、おチンチンの

 

先から管を入れて

 

膀胱に直接、液体を注入

 

1時間我慢して

 

トイレで放出して終わり

 

というものだが

 

これを6回も行うらしい。

 

想像するだけで

 

地獄である。

 

男の子のおチンチンは

 

外に出すように作られている

 

が、中に入れるようには

 

出来ていない。

 

私のおチンチンは検査や手術

 

の度に管を入れられているが

 

すべて全身麻酔での事

 

麻酔が解けた後の違和感は

 

ハンパではない。

 

それを麻酔無しでやるなんて

 

拷問である。

 

とは言え、S先生は

 

行うのを当たり前の前提で

 

「こんどいつ来れますか」

 

と日程の調節に入っている。

 

私には、拒否権も選択権も

 

ないようである。

 

私もおチンチンを理由に

 

レッスンを休みたくはない

 

結局、6月中旬から行う事で

 

話をまとめ

 

採血、採尿をして

 

大学病院を出る。

 

この後は

 

渋谷から品川に出て

 

特急「踊り子号」で実家の

 

伊東に向かう

 

先月はコロナの影響で帰省

 

できず

 

2ヶ月ぶりの実家である。

 

まあ

 

駅弁を土産に

 

母親の姿を見るだけだが

 

息子としての

 

小さな親孝行である。

 

ブログ682 002.jpg

 

まだコロナの影響なのか

 

踊り子号の車内には

 

殆ど乗客はいない。

 

2時間ほど、実家で昼寝を

 

してまた東京へ。

 

母親は

 

「庭のキューリが育ったあ

 

と喜んで手入れをしている。

 

まだ心配はなさそうである。

 

私の「膀胱癌」

 

さすがには母親には話せない。

 

ではでは 👋

 

週末のテニス情報は下記HPまで

http://fsp-tennis.co.jp

 

 

「今日の空」

 

ブログ682 001.jpg

 

白い雲

 

青い海

 

相模湾は穏やかです。

 

私の心情は穏やかではなく

 

ちょいと複雑な思いです。

 

 

 

「今日の昼ごはん」

 

ブログ682 003.jpg

 

とんかつ「まい泉」さんの

 

「ヒレかつ弁当」

 

でした。


車窓から海を眺めながら

 

食べる駅弁は最高ですね。

author:テニスのオジ様, category:テニス, 23:09
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