RSS | ATOM | SEARCH
毎トー 1日目
7月28日(月)
今日から「昭和の森」テニスセンターで「毎トー」ベテランの部の開催である。
「毎トー」とは正式には「2008ブリヂストンオープン第87回毎日テニス選手権」と妙に長い名称である。87年前から続いている伝統ある選手権大会の一つである。
全日本選手権」出場を目指しているベテラン選手の大半が出場するのが、九州、大阪、東海、東京、で行なわれるこの「毎トー」である。それだけに、エントリー数も多い。
128ドロー、7回勝ち進まなければ「優勝」できない。
私は1回戦、朝9時の開始である。
通勤電車の中を、テニスウエアにトーナメントバッグを担ぎ、「昭島」駅で降りる。
自宅から約90分。
地方大会のホテル滞在よりは楽である。
受付を済ませ、9時の試合開始を待つ。
私の試合は何と「センターコート」、クラブハウスの目の前である。
コートから数人の観戦客?待機選手が見える。
気分がいい。
ラブ
私は人が見ている方がやる気が出る。右斜め上
5分間のアップ練習を終えて試合開始。
第一セット、自分のサービスゲームはすべてキープして6−3で取る。
第二セットに入り、接戦となるが6−4で辛勝。
1時間15分の1回戦は勝利した。
2回戦は30日(水曜日)である。
午後、知り合いの試合を応援して帰宅・・・・
いや、スクールに戻って代行レッスンが2クラス待っている。
そんな時に限り、「中央線」が人身事故で運転中止になったりする。「立川」駅で車内に足止めである。
「中央線」は妙に「人身事故」が多い。
悲しい
それでも、復旧を待って何とかレッスンには間に合ったものの、疲れが貯まっている。
人間、疲れのピークを感じると妙にハイになってしまうのは、私だけだろうか?

author:テニスのオジ様, category:-, 18:41
comments(0), trackbacks(0), pookmark
京王サマートーナメント 決勝
7月23日おてんき今日は「京王サマートーナメント」2日目、決勝である。
朝、7時に目覚め、「ジョナサン」で朝食ディナーを取り、9時半からの試合開始にそなえる。
8時45分、自宅を出発電車、今日は電車である。
我が家から、会場の「京王テニスクラブ」まで、30分あれば行ける。
行けるはずである。
いつもなら行ける。
問題なく行ける。
余裕で行けるはずである。
・・・・・・が、各駅停車と快速電車しか止まらない私の駅は、待てども、待てども、急行やら、特急やら、通勤快速が通貨して行く。
やっと来た、普通列車に乗り、次駅で通勤快速「橋本行き」に乗り換える。
一駅進むのに、20分位要してしまった。
「まずい遅刻するかも・・・悲しい
不安な思いが頭をよぎる。
JOPの試合では1分でも試合開始時刻に遅れると「棄権」とみなされてしまう。
「選手を平等に扱う」観点から、決まり事には、妙に厳しいのだ。
この決まり事が、臨機応変にくつがえることはまずない。
・・・・・・車内ではイライラがつのる。
「京王多摩川駅」に着き、重いトーナメントバッグを担ぎながら、駆け足で会場へ。
時計と睨めっこしながら、何とか9時29分に本部受付に到着。
ぎりぎりセーフ冷や汗である。
相手選手はすでにコート内のベンチで待機している。
私が一昨年「優勝」し、相手は昨年の「優勝者」である。
まあ、順当と言えば順当な決勝戦なのだが。
休む間もなく「遅くなってすいません」と謝りながら、コートへ入る。
早々に準備して、ウォーミングアップ開始。
すでに、私の体は汗ビッショリである。
じっとしているだけでもおてんき暑いこの季節の中、重いバッグを背負ってジョギングして来たのだから当たり前である。
軽く5分程度のアップを済ませ、試合開始。
作戦も何もない、ただ試合をするだけの状態である。
私のサーブで試合が始まり、あっさりサービスゲームを落としてしまう。
思うように「ファーストサーブ」が入らない下向き
あれよ、あれよ、という間に、私の凡ミスが続き、ゲームカウントは0−5と最悪の状態。5ゲームが終わって、私のファーストサーブの入る確率は30%以下である。
ダブルフォルトも3〜4回している。
「このままではまずい!」と思うも解決策が出てこない。
相手は確実なテニスをしてくる、その上、欠点が見つからない。
こうなったら「開き直り作戦」しかない。
これは、「試合ではなく、練習なんだ」と自分に言い聞かせ「ネットに出てボレー」したり「思いっきりストロークを打ち込んだ」りと色々と試すうちに試合も接戦となって来た。
何とか、2ゲームを取ったものの、「時すでに遅し」で、結局2−8で負けてしまった。
「悔しい」と言う思いよりも「何やってるんだ俺は」という心境である。
それでも、「準優勝」の盾と副賞賞品をもらい、今年の「京王サマートーナメント」は終わった。
午後から、スクールに戻り、出張で休んでいるK支配人の代行レッスンである。
そして、今日、私が負けた相手は、このK支配人の若かりし頃のダブルスのパートナーである。(今は私がK支配人のダブルスパートナー?)
てな訳で敗因は「K支配人」という事にしておこう。
・・・・・・なんて
試合には余裕を持って行きましょう。






author:テニスのオジ様, category:-, 23:54
comments(0), trackbacks(0), pookmark
京王サマートーナメント1日目
今年、33回目を迎える「京王サマートーナメント」。
昨年は出場しませんでしたが、今年は仕事の都合をつけけて何とか出場することが出来ました。
今日は、その1〜2回戦の日です。
45歳以上ベテランにエントリーの私は、1回戦、朝9:30分のスタート。
今回は友人のK氏も参加するので、車で一緒に会場へ。
受付を済ませ、試合開始を待つ。
晴れ
じっとしていても汗がにじむ位に暑い冷や汗
相手はよく分からないオジサン(まあ私もオジサンなのだが)
1回戦開始・・・・・
自分のサービスゲームはキープするもののファーストサーブが思うように入らない悲しい相手の遅いボールに打ち急ぎが目立ち、凡ミスも目立つ。悲しい
あれよ、あれよ?とゲームカウントは4−4
ここからが勝負!グッド
ボールを引き付けて打つようにして、相手を左右に振る。甘くなった所でネットへ出てボレーとスマッシュで決める。拍手9ゲーム目にして初めてのボレーである。
このパターンが決まれば、私のテニスである。
ストロークも決まり出し、不安だったスマッシュもミスすることなく打ち込めた。
結果、8−5で勝利。
炎天下、70分の試合は終わった。
11時から2回戦が始まる・・・・・と思ったら
相手は1回戦を8−1と楽勝しながら、2回戦を棄権してきたのだ。
相手のDEFにより、私の不戦勝である。
結果用紙にサインして帰宅。
明日は決勝である。
今回の「京王サマー」は来週から始まる「毎トー」と日程が近いせいか、参加者が少ない。特に45歳以上シングルスが一番少なく8名しかエントリーされていない。
つまり、2回戦を勝った私は明日「決勝」という訳である。
決勝の相手は昨年優勝した、I選手と思われる。
一昨年と昨年の優勝者の決勝戦となるはずだ。
明日、勝ったら「たこ焼」を食べることにしよう。


author:テニスのオジ様, category:-, 17:03
comments(0), trackbacks(0), pookmark
グレック・ノーマンに感動
テニスの全英オープン(ウインブルドン)が終わったかと思えば、昨日まで「全英オープンゴルフ(ジ・オープン)」が開催。ちょっとはゴルフゴルフをかじる私としては、ついつい夜中までTV中継を見てしまいました。
今年の全英オープンゴルフの主役は何と言っても53歳のオジ様「グレッグ・ノーマン」選手に尽きる。
昨年は「タイガー・ウッズ」選手が話題となりましたが、今年は膝のケガで欠場。そんな中、世界中を驚かせたのが世界646位オーストラリアの「ホワイトシャーク」と言われる「グレッグ・ノーマン」選手である。最終日のスタートまで単独首位は、凄いと言うより、まさに「感動」の一言である。
びっくり
結局は3位で終わってしまったが、もし彼が「優勝」した日には、ゴルフ界の歴史が大きく変わったに違いない。何せ、世界の超一流ゴルファー誰もが目指す「全英オープン」で、「最年長優勝」は1867年、第8回大会の「トム・モリス」選手の46歳が最長でその記録は今だに破られていない。1867年と言えば、日本では「慶応3年」、江戸時代の話である。
その記録が、今年53歳の「グレッグ・ノーマン」選手によって破られるかも知れないと思われていたのである。
オジ様方には、何とも勇気づけられる話である。
そんな、53歳の老プレーヤーを支えたのが、今年6月に再婚した「妻」の存在だと彼は言っている。
「妻」の名前は「クリス・エバート」
・・・・・拍手
そう、往年のテニスファンなら誰でも知っている、テニスプレーヤーである。
4大大会、シングルス7勝を果たしたスーパースター選手である。
「グレッグ」も結婚後、最初の大会、全英オープンに向けて、妻と「テニス」で体力アップを図ったそうである。偉大な記録への挑戦のかげに「テニス」があるとは、テニス界の私としては嬉しい限りである。
あらためて
「グレック・ノーマン」選手私がゴルフ界で一番好きで、尊敬する選手である。
・・・・・グッド

私も明日から「京王サマートーナメント」が始まります。
「グレッグ・ノーマン」選手の域には程遠いですが、テニス界の・・・いや、オヤジ界の「ホワイトシャーク」と言われるよう、試合を頑張ります。

ちなみに、「ホワイトシャーク」とは日本では「ホオジロザメ」魚のこと。「グレッグ」が常に「攻撃的なゴルフ」をすることから、彼の出身地「オーストラリア」近海に生息する「サメ」からあだ名が付いたらしい。
author:テニスのオジ様, category:-, 22:10
comments(0), trackbacks(0), pookmark
テニス界のブラピ?
いや〜暑い日が続きますねぇおてんき
東京はここ数日、日中34℃近い日々が続いています。
テニス界にいる私にとって夏は美容との戦いが続きます。
オヤジが美容?
パンチ
なんて思われるかもしれませんが、オヤジになればなる程、若く見せたいのが「人の常」なのです。
特にテニスコーチなど半分は人気稼業ですから、シワシワなオヤジがラケット振るよりは、ピチピチのテニスボーイの方が爽やかでイメージが良いのはあたりまえである。
平日は冷房の効いたインドアでプレーしているので爽快なのですが、週末は外でプレーしている私にとって、土日の二日間だけで顔と手足は真っ黒になってしまう。
黒くなるだけならまだしも、日焼けのせいで「シワは増える」「シミ、ソバカスは増える」で私の両手はシミとソバカスで「天体観測の星空」のようである。月
最近では自分のシミ、ソバカスに「ペガサス」「シリウス」「北斗七星」など名前を付けて育てている。
悲しい
ついでに、夏場は自分のことを「ブラピ」と呼ぶようにしている。
楽しい
「ブラピ」と言っても「ブラッド・ピット」の略ではない。
「ブラック、ピープル」の略である。
悲しい
author:テニスのオジ様, category:-, 00:52
comments(0), trackbacks(0), pookmark
オヤジコーチの月曜日
7月7日、日本ではこの日を「七夕」と言う。
・・・・・がオヤジコーチには何の特別な日ではなく、単なる月曜日である。
7月7日、イギリス「ウインブルドン」では男子シングルスの歴史的決勝戦が行なわれた。・・・・・がオヤジコーチは普段と変わらず仕事である。
7月7日、中高生は「期末試験」の最後の追い込みである。
・・・・・がオヤジコーチは因数分解よりテニスで汗を流している。

6:00 起床 朝食/パン・コーヒー
7:30 自分の練習(シングルス)
9:00 練習終了
9:30 一般クラスレッスン/2クラス
13:00 昼休み/ファミレスでハンバーグランチ
15:00 自分の練習(シングルス)
16:00 ジュニア小学生のレッスン
17:00 ジュニア高校生のレッスン
18:30 一般クラスレッスン/1クラス
20:00 終了
20:15 ジムで軽い筋トレ・ストレッチ
     入浴・サウナ
22:00 自宅で夕食/ヤキソバ・春巻き・シュウマイ・他
22:30 HPチェック・ブログ作成
23:30 TV・スポーツニュース
24:00 睡眠

オヤジコーチの一日は終わる。
「ウインブルドン」では「フェデラー」選手「ナダル」選手が歴史的決勝戦を戦った。
4時間48分の熱戦だった。
しかし、オヤジコーチはこの日、9時間30分テニスコートに立っていた。
それも、一度も座ることなく、ラケットを握り続けていたのである。



 
author:テニスのオジ様, category:-, 18:21
comments(0), trackbacks(0), pookmark
NHKさんご苦労様
今日は「七夕」、しかし東京はくもり空。東京へ来て数十年、私は東京で「天の川」を見たことがありません。
今日の私はちょっと睡眠不足悲しい
・・・・・と言うのも、昨夜TVで「ウインブルドン」男子決勝を深夜まで見てしまったからなのですが。テニス好きの輩なら、世界中、今日の話題はウインブルドン決勝の「フェデラーVSナダル」の試合につきるでしょう。
あの、20数年前の「ボルグVSマッケンロー」の壮絶な決勝に優るとも劣らない「最高の試合」と言えるでしょう。
途中、3回の雨による中断があるにしろ、4時間48分の激戦は、テニス通ならDVDに残したい決勝戦のはずです。
結果は「ナダル」選手の6−4・6−4・6−7・6−7・9−7のフルセットの末の初優勝!拍手
スペイン人選手の優勝は40年ぶりだとか?
なんと、62ゲームも200坪もあるコートを2人で走り回るのだから「凄い」の一言である。
きっと会場で見ている観客も興奮以上に、お尻が痛かったにちがいありません。
日本では、午後10時からNHKでリアルタイムの放送でしたが、試合が終了したのは、翌朝5時過ぎという、なんとも寝不足な放送なのです。ビデオやDVDに録画すれば良いのですが、なんとNHKさんびっくり
朝4時30分の時点で、NHK総合放送からNHK教育放送に、放映が変わってしまったのです。東京で言えば、1chから3chへ、高校野球の放送じゃないんだからチャンネル変更は勘弁してほしいものである。
新聞のテレビ欄には「延長時変更あり」とは出ていたが、まさかチャンネルが変わるとは・・・・びっくり
ビデオ録画した人は、最終、第5セットの2−2から先はNHKさんの「おはよう日本」なる番組が録画されているはずである。
冷や汗
とは、言え解説の福井烈さんとアナウンサーの方、「お疲れさまでした」。
一番辛い思いをしたのは、このお二人かも知れません。なにせ、7時間以上に及ぶ放送を二人でつなぐのですから。
author:テニスのオジ様, category:-, 23:00
comments(0), trackbacks(0), pookmark
健康優良爺の悩み 1
人には、色々な「体質」というのがあります。生まれ持っての「体質」、加齢と共に現れる「体質」、中には人には言えない「体質」を持った方も大勢いるかと思います。
幸い私は日常生活に困るような「体質」は持ち合わせていないようで助かっていますが、中には「喘息」や「低血圧」といった悩みをかかえている方も大勢いるはずです。
私も「健康優良爺」を自負していますが、それでもいくつかの「体質」の悩みを持っているのです。
若い頃からの悩みが「お酒を飲むとすぐ顔が赤くなる」こと
ビール怒り
「合コン」や「冠婚葬祭」の場でちょっと飲んだだけで顔が赤くなるのは、さすがにバツが悪いものです。幸い夏場は日焼けして顔が黒いので、酒焼けだか、日焼け、だか分からず助かっていますが・・・・・冷や汗
最近では「鼻炎」に悩んでいます。
若い頃にはなかった症状なのですが、ここ数年「鼻水」がよく出るのです。
春先は「花粉症」で鼻水!悲しい
夏場は冷房で鼻水が出るので困っています。暑い所next寒い所、逆に、寒い所next暑い所、へと温度の差が激しいと「鼻水」が出て1時間位止まらないのです。
これって「アレルギー」なのでしょうか?
普段は冷房の効いたインドアのコートでレッスンをしているので、外から入って来ると「鼻水」との戦いが始まります。
コーチ室のティッシュペーパーの1/3は私が消費しているかも・・・・あせあせ
そう言えば、国民一人当たりのティッシュペーパーの消費量は日本がダントツで世界一らしいです。
そんな、世界一の一角を私の「鼻炎」が協力しているのです。
我が家でも冷房を入れる度にティッシュペーパーの量が減っていきます。ちょっと、鼻をかんでは丸めてゴミ箱へシュート。ゴミ箱の周りには、シュートに失敗したティッシュが散乱しています。一時期は面白がって丸めたティッシュに飛びかかっていた、我が家のデブ猫猫も、最近ではまったく相手にしなくなり、寂しいかぎりです。



author:テニスのオジ様, category:-, 00:23
comments(0), trackbacks(0), pookmark
暑い日には風呂やねぇ
金曜日、東京の気温は32度!
ついにあの、むしむしする暑い日本の夏がやって来ました。
晴れ
私も今日から部屋の冷房を入れてしまいました。
我が家のネコも冷房が入り、ちょっと嬉しそうです。やにせ奴は一年中、毛皮を着ているようなもので、暑くなると大の字にのびて、ひっくり返っているダメ猫です。
まあ、そう言う私も風呂上りには、裸で大の字で、ひっくり返っていますが・・・・。
そんな暑い日の些細な楽しみがお風呂です。
温泉
私は自宅で風呂に入る度に行なう事が3つあります。
一つ目は、熱い湯船に浸かりながら飲む「冷たいコーラ」。時間をかけてゆっくり湯船に浸かり、額に汗が流れてきたあたりに飲むコーラは最高嬉しいです。一時はビールを飲んだりもしましたが、これは酔いが回って危険バッド、今はダイエットコーラ(それもペプシ)が風呂の友となっています。
おかげで我が家の冷蔵庫には、必ず「ダイエットペプシ」の1.5ℓペットボトルが入っています。
二つ目は、風呂上りに浴びる「冷水シャワー」。
入浴の最後に必ず、冷水のシャワーを全身に浴びます。まずは、膝の関節と足の筋肉に3〜5分ほど冷水を浴びて、肘肩と腕の筋肉へ、それから全身へと浴びていきます。これが結構、快感なんです。グッド
最後、三つ目が風呂上りに行なう裸の「ストレッチ」。風呂上りは布団の上でぐったりしたい気分ですが、ちょっと頑張って全裸のままでストレッチを10分位行っています。夏場は布団の上に大きなバスタオルをひいて行なってますが、そのまま裸で寝てしまうこともしばしば・・・・悲しい
風呂上りのストレッチはとにかく、ぐっすり眠れてしまいます。

以上、3つが私が自宅で風呂に入る度に行なっている、儀式みたいなものですが、一日で一番、安らぎを感じる至福の時間です。
やっぱり日本人はシャワーでなく風呂ですよね。

author:テニスのオジ様, category:-, 01:04
comments(0), trackbacks(0), pookmark