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オジ様流 X’masの過ごし方
 「X'mas」が終わりました。
オジ様(我輩)にとっては「X'mas」は普段と変わりない木曜日です。
祝日でもないし、仕事も通常どうり
家でを食べるわけでもなく、も飾っていない。
無宗教の我輩にはも、大した「祭りこと」ではない。
どうも、日本人の「祭りごと精神」は理解しがたい。
和室に仏壇があり、居間にクリスマスツリーが飾ってある風景は何とも「平和的」で、仏教とキリスト教が一つ屋根の下で同居しているのだから、素晴らしい。
23日は「天皇誕生日」で祝日である。
しかし、家で祝う家庭はほとんどない。
25日は「X'mas」、祝日ではない。
しかし、大抵の家庭は家族で祝っている。

戦後、天皇誕生日<キリスト誕生日の図式になっている。
デパート、ケーキ屋、が描いた図式だが、国民はを買い、を買い、楽しんでいるのだから、それはそれでよいのだろう。

まあ、我輩にとってはどうでも良いことである。
「X'mas」
オジ様(我輩)は朝からテニススクールで2レッスンをこなし、午後、1時間自分の練習をした後、夕方もう1レッスン。
帰り際、近所で「皿うどん」を食べて帰宅
PCをチェックして、風呂に入り、とウダウダを見て過ごす。
これもまた「平和」な一日である。

そうそう、スクールで支配人がをスタッフに差し入れてくれたので、フロントの女性に切り分けてもらい、一つ食べた。
我輩、も大好物なのだ。
こんな案はどうだろう?
スタッフの誕生日ごとにを差し入れてくれるとか・・・・・・・
ウ〜ん
年間、40回はケーキが食べられる。
・・・・・・・・
その前に支配人のが倒産してしまうかも
奥様のが怖い
やっぱは自分で買おう。


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author:テニスのオジ様, category:-, 14:45
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オジ様流 日本を救え
 世間では「派遣社員」の解雇、大学生の「内定」取消、など不景気風邪がアメリカから伝染して、ここ日本では治療に苦難しています。
「サブプライム」というウイルスは全世界に伝染してしまったようです。
1$88円
輸出大国日本は大打撃!
あの「トヨタ」も初の赤字となってしまったようです。
日本の製造業は稼動縮小、「解雇」「解雇」「解雇」の大合唱
特に、派遣社員と外国人労働者は辛い冬との戦いのようです。
世界一の「製造技術」で経済大国にのし上がった「日本」も今では「中国」にその座を奪われようとしています。「経済力」だけでのし上がってきた、「日本」が「経済」が低迷してしまっては、何の「力」も持たない、「アジアの小国」となってしまうのでしょうか?
資源もなければ、土地もない
税金も上がれば、物価も上がる
仕事は減るが老人は増える
学力は下がるはゲーム機は増える
「農業」も「工業」もダメ
会社員はリストラとの戦い
・・・・・・・・・
そこで「オジ様流」仕事のすすめ!

今、日本が世界に誇れる、唯一の産業は「サービス業」なのです。
TVコマーシャルを見ても、「パチンコ」や「ゲーム機」のCMがやたら多く放映されています。
「携帯電話」さえ、通信事業というよりは、今や「音楽」「ゲーム」といった「遊び」の機能が主役となりつつあります。
そのくせ「サービス業」は慢性の「人手不足」
「ファミレス」や「ファーストフードなど、一年中「従業員の募集」を行なっています。
日本ほど「サービス業」が漫栄している「国」はないのですが、「サービス業」と言うと、なぜか「見下された」風潮があります。
パチンコ屋の店員、宝くじ売り場のオバちゃん、決して「エリート」とは呼ばれません。
しかし、動かしている「お金」は商社や銀行にも負けない金額を扱っています。
「サービス業」の地位をもっと向上させれば、日本は幸せになれるのではないでしょうか?
「ファミレス」のウエイトレスさんを国家資格制にするとか
「風俗」を合法化するとか
「カジノ」を国家運営するとか
日本だけに止まらず、世界から人の集まる「サービス業」の展開を行なえば、まだまだ日本人、捨てたもんではありません。
日本古来からの「尽くす」という精神を国をあげて活用したいものです。
・・・・・・・・・・
そう、私の仕事「テニスコーチ」もサービス業の一つです。
「技術」半分、「サービス」半分、これがテニスコーチの仕事です。
「スマイル」=0円
ここから、テニスコーチの仕事は始まります。
「90分の楽しい時間ですね」「ありがとうございます」
「今月はストロークがお勧めです」「ご一緒にコーチとゲーム練習もいかかですか」
「今でしたらOOコーチのレッスンに最新ラケットの試し打ちが付いております」
「ありがとうございます、また来週のお越しをお待ちしております」
「えっ、今度はご家族も一緒に」
「それでしたら、ファミリーセットがお得になっております」
「是非、ご利用下さい」
・・・・・・・なんて、サービス精神は「ファーストフード」の店員さんと同じ
でも、収入は「キャバクラ」のお姉さんに負けています。



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author:テニスのオジ様, category:-, 21:24
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オジ様流 忘年会
 いやいや、12月になると「飲み会」の回数が増えますね。
そう、日本の伝統行事、「忘年会」という、断り難い、飲み会が続きます。
特にテニスコーチなどという職業はやたら「飲み会」が多い。
お酒の弱い、私には、何とも辛い行事ですが、それでも楽しいィ
「人間好き」な私の気性なのでしょうか、人の「本音」は聞いているだけでも「なるほどと勉強になったりする。
「オジ様流」飲み会の心得として実践しているのが
第一に
「相手の話は絶対否定しない」ことだ
誰しも、自分の気持ちや考えを解って欲しいのだ「否定」することは「敵を増やす」はめになり兼ねない。
第二に
「無礼講を信じるな」と言いたい
酒に場だからと言って、言いたい放題、言っていると大抵は「あいつは酒クセが悪い」というレッテルを貼られてしまうだけだ。「無礼講」を信じてはいけない。
第三に
意見を求められたら「自分の考えは正直に言う」
相手の話に合わせて、調子のいい事ばかり言っていると、逆に「信用できない奴だ」と思われるのがオチだ。酒の場で調子のいい奴は逆に信用を落とすと思うべし。
第四に
「自分の世界を作るな」と言いたい
酔って「泣く」「愚痴る」「怒る」「寝てしまう」なんて言うのは学生時代のみに許される特権であると思って欲しい。要は酒の場でKY(空気が読めない)奴はいずれ誘いが減って行くと自覚すべし。
特にオジ様は「下ネタ」に走りやすい人種である。
女性がいる飲み会で「下ネタ」で笑いをとるべからず、「スケベジジイ」と思われるだけである。
女性にもてたければ「理性」を持って「聞き役」にまわるのが得策である。

私は昨日は生徒さんとの忘年会、今日はクラブの支配人と二人でちょっと一杯
いやいや、色々な本音話が聞けて楽しいでござる。
そおそお
最後に一言
酒の場で聞いた話は「他言してはならない」と付け加えておきたい。
酒の場の話を他言するのは「紳士協定」違反なのでござる。


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author:テニスのオジ様, category:-, 21:17
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オジ様流 自転車の災難
 前回、「楽しく」なんてHAPPYなブログを書いてしまったが、自転車も楽しいことばかりではないぞ・・・・・・っう「悲惨」な出来事を今回は紹介しよう。
私は病気も、ケガもほとんどしないが、4年に一度くらい「ケガ」をする。
その原因はテニスではなく、大抵がによる「災難」である。
じゃないけど4年周期でやって来る、それも最悪のシュチュエーションで訪れるからタチが悪い。

8年前、ナイターのレッスンに行く途中、一時停止を無視して飛び出してきたで激突!
の前輪は90度に折れ曲がり、私はのボンネットの上で一回転して着地。
運良く、両足で着地できたせいか、は大破したものの、私は無傷で済んだ。
の体操競技なら金メダル級の荒業である。
110番して、警察がきて、事故の現場検証。相手の運転手は「平謝り」状態。100%一時停止を無視したに非がある。
結局は「示談」という事で、新しいと、その日のレッスン分のギャラを支払ってもらったが、その日のレッスンは休んでしまった。
・・・・・というか、警察の現場検証に立ち合わせられ、レッスンに間に合わなくなってしまったのだ。
くやしいから、壊れたの倍の値段のする、新しいを買ってもらった。
4年前は、雨上がりに傘をのハンドルにかけながら、走っていたら、急にが前輪に挟まり「転倒」
私はもろとも前方宙返りで道路に激突!
しかし、運がいいと言うか、悪いと言うか、「転倒」した場所が消防署の前。
署員2〜3名が駆けつけて来て「大丈夫ですか」と声、掛けられるものの、急な打ち身に息が詰まって声が出ない。手合図で「大丈夫」と伝えるものの、すぐには立ち上がれない。
消防署員が「救急車乗る?」と言ってくれるが、私は苦しい声で「大丈夫です」と断る。
そう、この場合「救急車呼ぶ」ではなくて「救急車乗る」なのだ。
なぜなら、転倒した道路の脇にはすでに救急車が止まっているのだ。
そう、ここは消防署の前だった。
結局、1〜2分して立ち上がり、を押しながら帰宅の途へ・・・・・・
の前輪スポークが2本折れ、私の肋骨も2本ヒビが入っていた。
オリンピックの体操競技なら「大失敗」である。
翌々日から、河口湖でテニスキャンプ、私は肋骨に「コルセット」を巻きながら頑張った。
あれから、のハンドルにをかけるのはやめた。
・・・・・・・あれから、4年
「今年はの事故を起こしていないな」と思ったら、つい先日、私がお世話になっているテニススクールのオーナーがで事故。
雨上がりのマンホールに滑って転倒して、前歯3本を折り、足を打撲。今は顔にマスク、足は松葉杖、状態である。
オーナーが担当している、金曜日のレッスンを私が代行でやることになった。
そう、オーナーと私は誕生日が24日違いの同じ年。
年齢が同じなら、身長もほぼ同じ、血液型B型も同じである。
私の「災難」がオーナーに伝染してしまったのか?
複雑な気持ちである。


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author:テニスのオジ様, category:-, 19:10
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オジ様流 自転車の乗り方 
 私はテニスコートに行くとき、仕事(テニスレッスン)に行くとき、大抵は自転車を使うようにしている。ここ10年、自転車で1時間圏内は、車や電車はできるだけ使わないように頑張っている。
の日は別だが・・・・
理由はいたって単純である。
ひとつには、「便利」だからである。
自由気ままに好きな所に移動できて、駐車違反も心配いらない、時々見知らぬ道を走ると思わぬ「発見」があったりする。
何より、一年を通じて「季節を感じられる」のが嬉しい。
都会に暮らしていると、何かと便利ではあるが「季節感」がない、そんなとき、川沿いの遊歩道など走っていると気持ちが良い。
春には、鳥のさえずりと桜並木を
夏には、蝉の声を聞きながら、青葉の路を
秋には、虫の鳴き声と紅葉の赤い路を
冬には、川の鴨の呼び声と黄色い銀杏の葉の路を

自然の中、の音も色も、季節によって感じ方が変わってくるのが何とも心地良い。

を使う、二つ目の理由が
私にとって自転車は「トレーニング」のひとつとなっている。
私が今、愛用している「ロードバイク」という、5段ギア付の自転車。
そして、サドルは一番低く設定してある。
自転車をこぐとき、ヒザが常に曲がった状態を保つためである。
この方が、ペダルをこぐのは辛いが、太ももは鍛えられる。
元気なときは、サドルに座らず「立ちこぎ」で頑張る。
時には、ギアを軽くして「早く足を動かす」
時には、ギアを重くして「筋肉を鍛える」
テニスコートに行くとき、が私にとってちょうど良い「準備運動」となっているのです。

最近は3〜5万円でギア付の「ロードバイク」が買える時代です。
「ダイエット」にも「トレーニング」にも、こんな便利なものはありません。
ちなみに、「ママチャリ」に子供と買い物袋、主婦のパワーはあなどれません。
奥様の方々の足が太くなるのはのせかも知れません。
スケート選手みたいな「太もも」の奥様が出来上がったら、ちょっとですね。
は、のんびり、ゆっくり、楽しみましょう。


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author:テニスのオジ様, category:-, 18:04
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オジ様流、至福の入浴タイム
 いや〜寒いですね。
外のコートでレッスンしていると体中、かじかんできます。
そんな日はテニスを終えた後の暖かい食事が唯一の楽しみ
そして、暖かいお風呂最高の幸せのひと時
シャワーじゃダメ
やっぱり、温かいお風呂に、どっぷり浸からなくては
どっぷり浸かりながら、追い炊きをしてお湯の温度を段々と上げていく。
そのうち、額から汗が流れ落ちてくる。
(体には良くないかも・・・・・)
浴槽が湯気で白くなってきたところで、体を洗う。
まずは、髪の毛をシャンプー
洗い流した後にトリートメントしながら
左手=右手=胸=お腹=背中=お尻=左足=右足・・の順でゴシゴシ
最後に顔と大事なOOO。
そして、再び湯船にドボン
ラジオでFENの音楽を聞きながら至福の時間
歯磨きして、ヒゲ剃って、
最後にシャワーでトリートメントを流し、全身を流す。
バスタオルで体を巻いて、全裸のまま布団の上にゴロン
体から湯気がうっすら立ち登り、再び至福の時間
ダイエットコーラを飲みながら、顔に化粧水をすり込みながら
小顔マッサージ
髪の毛は自然乾燥
オジ様流、至福の入浴時間は30分
うーん、ときには1時間。
日本人に生まれて「良かったあ〜」



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author:テニスのオジ様, category:-, 20:02
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「アーサー・アッシュ」 2
 そう、「アーサー・アッシュ」選手のお話でしたね。
もう、30年以上も前に活躍したテニス選手ですから、名前は聞いたことがあっても、彼の功績は知らない方が多いかと思います。

「アーサー・アッシュ」

1943年7月10日生まれ
アメリカ・リッチモンド出身の黒人テニス選手
68年全米オープン優勝・70年全豪オープン優勝・75年ウインブルドン優勝
エイズのため49歳で死去

「アッシュ」は公園の管理人だった父のもとでテニスを始めたが、幼少期は人種差別により、ジュニアのトーナメントには出場出来ませんでした。貧乏生活の彼が10歳のとき、黒人医師「W・ジョンソン」と出会い、支援を受けるようになります。
公民権運動の高まりと共に「アッシュ」も除々に試合出場の機会を得られるようになり、60年、61年と「全米室内テニス選手権」で2連覇を果たします。カルフォル二ア大学の入学の道も開かれ「全米大学テニス選手権」で優勝、63年からは「デビスカップ」のアメリカ代表選手としてデ杯でプレーするようになります。
黒人として初のデ杯選手の誕生です。
68年に「全米オープン」で4大大会初優勝を果たした時、「アッシュ」は陸軍中尉として兵役に就いていました。この年はテニスの歴史の最大の転換期であり、これまで、アマチュア選手しか出場出来なかった4大大会にプロ選手の参加が認められ「オープン化」が実施された、最初の年でした。
「アッシュ」は決勝でオランダのプロ選手「トム・オッカー」を14−12・5−7・6−3・3−6・6−3の接戦の末、優勝を果たし、男子で黒人初のチャンピオンに輝きました。
70年には「全豪オープン」でも優勝し、75年には「ウインブルドン」決勝で「ジミー・コナーズ」を6−1・6−1・5−7・6−4で破り、4大大会3勝目を挙げた、このとき「アッシュ」は31歳。
(96年ウインブルドン準優勝の黒人選手、M・ワシントンは6歳の時に見たこの試合がきっかけでテニスを始めたという)
81年から5年間、アメリカチームのデ杯監督を務め、引退後はアメリカ・テニス協会のジュニア育成委員として活動し、85年に「国際テニス殿堂」入りを果たしている。
「アッシュ」の試合は常に紳士的で、マナーとスポーツマンシップに徹していて、律儀な人柄はテニス界から大きな尊敬を受けていた。

しかし、「アッシュ」は早くから心臓疾患に悩まされ、36歳で最初の発作を起こしてからは、病状が除々に悪化し、88年に心臓手術を受けたが、その際の輸血の影響で「エイズウイルス」に感染してしまう。92年「アッシュ」は自分が「エイズ」であると公表し、「エイズ」との闘いでも立ち上がったが、1993年2月6日、49歳の生涯を閉じてしまう。

「アッシュ」の逝去から4年後、全米オープンの会場となる「フラッシング・メドウ」に新しいセンターコートが建造され、彼の功績を称えて「アーサー・アッシュ・スタジアム」と命名された。
このコートは収容人数、2万5千人を誇る、世界最大のテニスコートである。

若い頃から、テニスを続けている、我々「オジ様」に「アッシュ」が与えた影響は大きい。
何より、「テニスは、マナーとルールの紳士のスポーツである」と彼は試合で教えてくれた、偉大な選手である。


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author:テニスのオジ様, category:-, 14:03
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「アーサー・アッシュ」1
 いや〜、もう12月です。
今年も残すところ、あと1ヶ月、一年が過ぎるのは早いですね。

12月1日、何の日かご存知ですか?
そう、「エイズDAY」です。
「エイズ」と聞いても、我々、健康なアスリートにはピンとは来ないかも知れません。
私が「エイズ」に関心を持つようになったのは、一人の黒人テニスプレーヤーの存在でした。
私が高校生の頃、尊敬する、テニスプレーヤーに「アーサー・アッシュ」という、アメリカの黒人選手がいました。
高校一年のとき、クラスの自己紹介の中で私は「デビスカップの代表選手になる」と、今思えば大胆な公言をしてしまいました。
高校入学当時から、テニス部に入ると決めていたのですが、私がテニスというスポーツに関心を抱かせてくれたのが「アーサー・アッシュ」という選手でした。
黒人テニス選手の先駆者とし活躍した、黒人初のウインブルドン優勝者です。紳士的マナーとスポーツマンシップに徹した彼のプレーはテニス界から尊敬されていたそうです。
そんな、彼も1988年、心臓疾患による手術を受け、その際の輸血の影響で「エイズ感染」し、1993年に49歳の生涯を閉じてしまう。
「エイズ」という恐ろしい、感染病が彼の人生を半ばにして終わらせてしまったのです。
アフリカでは今だに、年間何万人という人々がエイズで亡くなっているそうです。
本人の意思とは関係なく感染してしまう「エイズ」。その治療法は未だに見つかっていないそうです。
平和な日本に暮らす我々に「アーサー・アッシュ」が伝えた功績ははかり知れません。

明日は「アーサー・アッシュ」という選手について、私の知る限りをお伝えしたいと思います。


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author:テニスのオジ様, category:-, 18:34
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