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花粉症のテニスコーチ
 いや〜
今日はいい天気でした。
友人はゴルフで楽しい休みを過ごしているはずである。
我輩はと言えば
残念ながら朝から仕事である。
昨年、大量買いした「マスク」を取り出し、家を出る。
そう、我輩は「花粉症」なのだ。
テニスコーチにとって「花粉症」は最大の天敵である。
「目」はかゆく
「鼻水」は止まらない。
自分の意思ではコントロールできない。
垂れ流し状態になってしまう。
ティッシュじゃ限がないから「バンダナ」で「鼻水」を拭う。
夕方には「鼻」の周りは赤く
バンダナはビショビショである。

・・・・・・薬をのめばってか?
そう、そう、そういう手があった!
・・・と言いたいのだが、「花粉症」の薬には「眠くなる成分」があるようで
普段、「酒」をあまり飲まない我輩には「薬」の効能が最大限に発揮されてしまう。
なんか「体がだるくなってしまうのだ」
だるそうにしているテニスコーチじゃ可哀想すぎる。

・・・・・・点鼻薬にすればってか?
そう、そう、飲まずに薬を注せば解決!
・・・と言いたいのだが「点媚薬」を鼻にシュッシュすると「のど」がガビガビに乾燥してしまう。
とにかく「喋り」ずらい。
喋りずらそうにしているコーチじゃ可哀想すぎる。


てな訳で今年も「鼻水」との「垂れ流し戦争」が始まるのだ。
4月中旬の「停戦」まで一進一退の戦いが続く。
ハークション!
「クシャミ」も参戦する。

fsp-tenni.co.jp

author:テニスのオジ様, category:-, 19:35
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