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ど・ど・ど・どうしようオシッコ
11月も今日で終わりです。

明日からは12月、師走です。

今年も残すところ、あと1ヶ月、早いですねぇ。

今日の東京は穏やかな土曜日です。

と言っても、我輩にとって「穏やか」は家の外の話。

我が家は大変な日々が続いています。

「オシッコ」です。

・・・といきなり大文字で書いても何の事やらと思われるでしょう。

「ネコ」の話です。

我が家に5月から居る2匹の兄弟ネコ

男の子が「ENYA」

女の子が「COLA」

男の子のENYAはおっとりした性格で優しいのですが

問題は女の子のCOLA

ここ4日間、毎日留守中に、我輩のベットに「オシッコ」をする反抗ぶり。

気は強く、我がまま、で手を妬いています。

玄関にあるネコ用トイレを2匹で共有して使っているのですが

これがどうも気に入らないらしい。

寒い玄関のトイレよりも、暖かいベットの上の布団の方が

彼女にとっては快適に用をたせるらしい。

(さすがにウンチはしないが・・・)

おかげで2日おきに2枚づつ布団カバーの洗濯です。

(洗濯よも取り付けがめんどくさい、裏返して6ヶ所の紐を結んでいく
これが意外とイライラする。
奴のオシッコのせいだけに余計、腹が立つ)

布団とマットは布団乾燥機で1時間、乾燥させ、ファブリーズを

シュッ・シュッ。

仕方なく昨夜、COLA専用のトイレを買ってきました。

ENYAのトイレは玄関に

COLAのトイレはトイレに置いて様子を見る事にしました。

今日、帰ってどうなっているか不安です。




ではでは

週末テニスは下記HPからどうぞ

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author:テニスのオジ様, category:テニス, 18:30
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朝練って・・・
 朝夜は寒い日が続いている東京です。

・・・と言っても東北や北海道の方々よりは暖かいですが。

今日は早朝「コーチ研修会」でした。

早朝のコートは寒いです。

まあ少し打ち続ければ暖かくなり、1時間後には汗を流しているのですが。

そんな今日

長野県では中学校の運動部の「朝練」が禁止されるというニュースがありました。

運動部の朝練禁止

我輩の中学時代は「朝練」があったような、なかったような?

テニス部は運動部では甘いと思われていた時代でしたから

と言っても冬の朝は「辛い」の一言です。

コートも校庭のクレーコートで毎日が整備の連続だった記憶があります。

小石を取り、ローラーをかけ、石灰を溶かしてハケでラインを引いていく時代です。

冬は手は荒れて、授業中は眠いし、昼休み前に腹は減ってくる。

必然的に授業の合間に「早弁」。

昼はまた、パンを買って食べる中学、高校時代。

今思えは「朝練」は楽しい記憶がありません。

と言うものの

本当に大変だったのは顧問の先生だったのではないだろうか。

長野県の中学校では運動部顧問の先生は今回の「朝練禁止」できっと

喜んでいるに違いない。

特に冬は地獄の朝練でしたから。

こんな季節は

暖かい「ハワイ」あたりでテニスがしたいものです。




今の現実では無理か・・・

4年後には「引退」してハワイでテニスにゴルフ

う〜ん

そうなれば嬉しいですが////




可能性は低いかも

せいぜい伊豆あたりでテニス。

これなら、可能かも?

でも結局、「東京」にいたりして。

ハワイでテニス三昧の老後・・・無理度95%

伊豆でテニスコート付別荘ライフ・・・無理度80%

東京で寂しいテニスライフ・・・無理度20%

宝くじで7億円・・・無理度99.999%

今となれば「朝練テニス」出来ることが幸せです。


ではでは

週末テニスは下記HPより

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author:テニスのオジ様, category:テニス, 18:58
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巨乳って、テニスに邪魔?
仕事をさぼって、PCでテニス関連の情報などを検索していると

たまに「えッ」という情報が出ていたりする。

女子テニス界で今年、飛躍をとげた選手に22歳の「シモナ・ハレブ」という

ルーマニアの選手がいる。

彼女は2008年の全仏ジュニアチャンピオンだが、今年は格上の「グビトバ」や

「ストーサー」を破って優勝するなど5勝をあげて世界ランキングも

昨年の47位から今年11位へと大躍進を遂げている。

そんな「S・ハレブ」選手だが

実は彼女、2009年プロに転向する際、Eカップ(一部ではHカップとも言われているが)

乳房を小さくする手術を受け、バストサイズを自ら縮小していたのだ。

テニスに大きな乳房は邪魔なのだろうか?

男の我輩には分らないが

そこまで、ストイックに自分を作り上げる姿勢には「プロ意識」を感じる。

もともと、気の強そうな雰囲気の彼女

まさに強い信念が実を結びつつあると言えるだろう。



ちょっと注目しておきたい選手の一人である。

我輩は「胸」より「お腹」を小さくしたいが・・・・・

ではでは


週末テニスは下記HPを

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author:テニスのオジ様, category:テニス, 19:09
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神尾米ちゃん誕生日
穏やかな金曜日です。

昼間、2時間ほどYコーチと練習しました。

昨日の大学生との練習で左膝を痛めてしまった我輩ですが

夜に氷嚢で冷やしたり、消炎剤を塗ったりと、したせいか

今朝はだいぶ楽になっていました。

昨日は「左膝十字靭帯損傷」なんて大げさな事を言ってしまいました

が軽い膝の「捻挫」だったようです。

調布のパブリックコートで1時間ほど、ストロークやボレー・ストローク

を打ち合い、後半1時間はシングルス。

Yコーチが我輩の上司だった頃から、どうも苦手でなかなか勝つことが

できません。

今日も4−6で負けてしまいました。

練習後、二人で遅いランチを食べ、我輩は仕事へ・・・


11月22日

今日は「いい夫婦の日」らしい。

・・・と言っても「いい夫婦」ってどう記念日にするにか疑問ですが

日本国中、「ボージョレー・ヌーボー」でも開けながら夫婦で祝う

家庭は誰もが想像する光景です。

そんな「いい夫婦の日」に誕生日を迎えるのが

出産後に離婚してシングルマザーとして頑張っている「神尾米」ちゃん。

「神尾米」

伊達公子選手など、日本女子テニス界が最盛期にあった頃、活躍した選手の

一人である。

10歳でテニスを始め、高校卒業後にプロに転向。

1994年に「全日本テニス選手権シングルス」に優勝、

翌、1995年には世界ランキングも24位まで活躍した選手だが

慢性的な肩の故障を抱え、25歳の若さで現役を引退。

その後はタレント活動や選手の育成に携わるが、結婚後、一児をもうけ

すぐに「離婚」してしまった。




シングルマザーの誕生日が「いい夫婦の日」なんて

なんか複雑な心境に違いない。

でも「米ちゃん」頑張っているし、これからも頑張ってほしい。

42歳なのに「ちゃん」付けで呼んでしまう「米ちゃん」。

どうして名前が「米」なのか

ちょっと知りたくなるのは我輩だけ・・・・?


ではでは


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author:テニスのオジ様, category:テニス, 17:12
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靭帯損傷
 11月21日

「ボジョレー・ヌーボー」解禁の日です。

まあ、あまり酒を飲まない我輩にはどうでもよい事ですが。

今朝、レッスン前に大学生のコーチと90分ほど練習しました。

ベテランのテクニックでシングルスをやっても

6−0の完勝。

まあ所詮、練習なので結果などどうでも良いが

練習が終わると左ひざの後ろに痛みを感じる。

大した事は無いだろうとそのまま2レッスンを行ったが

レッスンが終わった頃には走れないほどの「痛み」が・・・

怪我に詳しいコーチに話すと

多分

「左膝十字靭帯損傷」

歩くことは出来るが、走るのが辛い。

自宅に戻ると歩くだけでも「痛み」を感じるように悪化。

カタツムリのように、のんびり歩きながら午後の仕事へ・・・



午後はデスクワークなので座って仕事が出来るが

この先、どうなることやら。

今日、夜は渋谷で「寿司」を食べる約束が

明日は昼からYコーチと練習のの約束も・・・

今晩、治る事を願います。


ではでは 


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author:テニスのオジ様, category:テニス, 17:08
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複雑な「優勝」
 今日は「昭和の森OPベテラン大会」の試合に行って来ました。



会場の昭和の森テニス公園の入り口は銀杏並木が黄色く色づいています。

絶好のテニス日和です。

しかし・・・・

我輩が戦う、年齢には選手が、なんと3名しかエントリーしていない。

結局、試合は3名による総当りとなって開催。

朝9時

我輩の第一試合が始まった。

相手は我輩よりランキング上の選手。

自分のサービスゲームはすべてキープすることが出来て

結果、8−4で勝利。

次、勝てば「優勝」なのだが

時間になっても相手選手が来ない。

結局、時間オーバーで相手選手が来ないまま

たった、1試合で「優勝」となってしまった。

コートが空いているという事で、運営側から練習してもかまわない

という事になり

第1試合のGさんと練習。

2セットほどシングルスをやって、11時半に会場を出た。

途中、立川の駅で「昼食」

前回、負けたときは「ワンタン麺」だったので、今日は「かにチャーハン」

サラダと唐揚げを付けて、ちょっと贅沢にした。



カウンターだけの店だが、いつも混んでいる。

「かにチャーハン」は旨い!

自宅に帰ってシャワーを浴び、着替え

優勝賞品に貰った「ワイン」を持って青山へ・・・・

知人のデザイナー、Mさんの個展の最終日とあって挨拶がてら訪問。

場内で30分以上も立ち話をしてしまったが

「絵」の話は5分くらいで残りは、すべて「ネコ」の話。

互いに「子猫?」を飼っているので「ネコ話」で盛り上がってしまった。

テニスをしているときは単なる「オジサン」なのだが

Mさんが有名なデザイナーだったとは驚きである。


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author:テニスのオジ様, category:テニス, 19:05
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メス猫の反抗
 5月に我が家にやって来た、2匹の猫達。

「ENYA」「COLA」

11月になり半年が過ぎました。

生後1ヶ月の子猫が今では、ほぼ大人猫サイズに成長しました。

とは言え、まだ生後7ヶ月。

やんちゃ盛りです。

2匹で部屋じゅうを走り回っては、カーテンによじ登るは

デスクの上も物を落とすは

食パンを食いちぎるは

で暴れ放題です。

それでも、男の子の「ENYA」はおっとりした性格のせいか

ギリギリの悪戯で止まっています。

問題は性格のきつい、女の子の「COLA」

とにかく言うことは聞きません。

大抵、我慢の一線を越えた悪さをするのは「COLA」です。

先日も我輩の「iPot」のイヤホンを噛みちぎろうとしていたので

押さえ付けて「説教」

おとなしくなったかと思えば、我輩のベットに「オシッコ」をして

復習してくる「悪女」ぶり。

人間もネコも「女」の復習は怖いです。



いかにも「悪戯」をしそうな目つきの2匹。

家に帰る度に「ハア」とため息が出ます。

奴らが甘えるのは「ごはん」をもらえるときくらいである。




「COLA」は甘え上手かと思えば

「我がまま」な女王様。

怒れば「倍返し」の悪さをしてくる。

ネコも「女」は恐ろしい。

しばらくは「COLA」の悪戯に我慢する日々が続きそうです。

女→怒る→復習=COLA

男→怒る→我慢=ENYA


人間界も同じかも・・・?

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author:テニスのオジ様, category:テニス, 18:11
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木枯し1号
寒いです。

(夏は暑いです、冬は寒いです、で始まるこのワンパターンのブログです。)

先日、11日に東京では「木枯し1号」が吹きました。

午後3時には都心で瞬間風速17.9メートルを観測、昨年より7日早い

「木枯し1号」となりました。

今日も寒いです。

我輩もアンダーウエアに「ヒートテック」を着ている日々です。

今朝は我が家の電気がショートしてしまいました。

朝、6時。

目覚まし音で目を覚ますと「寒い」

エアコンを暖房で入れ、ファンヒーターも入れ、加湿器は昨夜から起動している。

そこへ、トーストを焼こうとオーブントースターの電源を入れたら

「バチン」というブレーカーの落ちた音と共に、

部屋中の電気が消えてしまいました。

我輩より先に「朝食」にありついていたネコの

「ENYA」「COLA」もびっくり。

目をきょとんとさせて「何・・・・?」といった表情。

我輩も目玉焼きを作る、フライパンの手を止めて、ブレーカーを直す

朝となりました。

(たいてい、朝はトーストとハムエッグ&コーヒーです)



ふと気づいたのですが

春は「春一番」

秋は「木枯し1号」

何故、春は一番で、秋は1号なんだろう?

一番と1号

どうして・・・?


ではでは 

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author:テニスのオジ様, category:テニス, 16:11
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「土」に感謝
 ちょっと寒い、土曜日です。

といっても、霜が降りているわけでもなく、雪も降っていません。

東北や北海道に比べれば、まだまが「秋」と言ったところでしょうか。

ちょっと寒いがテニス日和といえる土曜日。

土曜日と言えば「土」。

東京という都会に暮らしていると「土」というものを余り目にしません。

公園や舗道で「土」を見ることがあっても人工的に運ばれてきた「土」で

この地に生まれながらの「土」は少ない。

テニスコートも「土」のクレーコートは年々、減ってきて

人工的な「砂入り人工芝コート」が増えてきている。

「砂入り人工芝コート」、通称「オムニコート」が世界で一番多い国は多分

日本だろう。

しかし、オムニコートは世界レベルの公認大会では使用が認められていない。

にも関わらず、ハードコートでもなく、クレーコートでもなく

オムニコートが増殖する日本。

原因は日本独特の気候風土と何でも合理化してしまおうという現代の風潮にあるの

だろうが、世界レベルのコートではない。

オムニコートは「足に負担が少ない」、「多少の雨でもプレーが出来る」、

「整備が楽で済む」。


高齢化が進む日本

足に負担の少ないコートは嬉しい。

雨が多いい日本

多少の雨でもプレーできるコートは嬉しい。

合理化が好きな日本

ブラシをかけるだけで整備の済むコートは嬉しい。

しかし、テニスコートも人間が人工的に作ったもの

ならば、手入れの行き届いた、気持ちのこもったコートの方が嬉しいと感じる

のは我輩だけであろうか。

我輩のお世話になっているテニスクラブのオーナーが数年前に

「テニスコートの農夫」という「本」を出した。

農家からテニスクラブのオーナーへと転身した「自書伝」だが

11面あるクラブのコートは今だに「クレーコート」である。

毎朝、手入れを欠かさず、秋にはコート脇にコスモスの花が咲き、都会に

ありながら自然を感じさせてくれる。

時には、コート(土)を掘り起こしコートを作り直す、冬には氷つかないように

エンカルをまく。

何とも、手の込んだコート整備である。

コートに対するオーナーの愛着が伝わってくる。

と言うか、元農夫ならではの「土」に対する敬意とも感じられる。

「土」を愛したオーナーが作ったテニスクラブ

プレーする会員達には何とも贅沢なテニスコートである。

公共のコートの管理(手入れ)のずさんさ

使用者に対する横柄な態度など、行政が管理するテニスコートに

愛着を感じないのは我輩の偏った見識だろうか。

テニスコート

ただ作れば良いのだろうか?

そこには、「笑顔」や「汗」が「土」の上に流れる世界があるのだ。


ちょっと「コラム」っぽくなってきてしまったので

ゆるい写真を一枚入れておきます。

「土」→「秋」→「作物」→

とくれば「さつまいも」でしょ。

先日、巨大なさつまいまをもらったので写真にしました




隣にある携帯電話と比べてもこの大きさ。

錦織圭選手の顔よりもデカイ。

長さは30cm位あります。

これも「土」の恵みなんですね。


ではでは

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author:テニスのオジ様, category:テニス, 11:25
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秋高気爽
 今日の東京は気持ち良い天気です。

まさに「秋高気爽」です。

ん・・・?

難しい四文字熟語だって。

「小春日和」ってこと。

午前中はOFFだったので、洗濯したり

ネコを外で遊ばせたりと平穏な金曜日。

・・・・と思っていたら

夕方からスクールに出勤。

小学生の子供達が何やら同じ話題で騒いでいる。

我輩が家で平穏な時間を過ごしているとき

スクール近くの小学校では

PTAに送信メール。

(今の小学校は学校側から親への連絡事項はメールで一斉送信される)

「下校時間、2丁目のテニスコート付近で中年の不審者が出現

児童は気を付けて下さい」


と言った内容。

(テニスコート付近で中年オヤジが帰宅途中の小学生に何やら声をかけ廻って
いたらしい。
身長160cm台の白髪まじりのオヤジがなんて声をかけたかは不明だが
警察には通報済みらしい)


しかし、おいおい、テニスコートで場所を示すのはは勘弁してくれよ。

昨日のニュースで中学生の女の子が誘拐されて2000万円の身代金請求

なんて事件があったばかり。

(3人組の犯人は3時間後に府中で逮捕されたが・・・)

その翌日に、この警戒メール。

PTAがピリピリするのも無理はない。

この季節、5時には外は夜である。

コートは照明が照らしているが、ジュニアの帰宅途中にはどんな環境があるかは

分からない。

その上、大抵の親は共稼ぎで子供達は一人で帰宅。

そうなれば、スクール側で注意を促すしかない。

変質者?愉快犯?計画犯?薬?

困ったもである。

我輩も気安く子供達に声をかけたら「変質者」?

気をつけよう。

なんてこのブログを書いていると

15時50分にまたまたPTAメールが

「20代〜30代の身長180cm位の露出男が出ました」

という内容が・・・。

おいおい、同じ日に近所で「変質者」「露出狂」

刺激的な街である。


ではでは 


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author:テニスのオジ様, category:テニス, 17:30
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